Measurement WAVs optflat

FFT・DAC・低域動作確認に使える測定用WAV信号集

概略

Measurement WAVs optflat は、オーディオ機器や解析ソフトの動作確認に使いやすいように作成した測定用WAV信号集です。1kHz基準トーン、10-120Hz低域スイープ、25-80Hz LFEエージング用スイープを、24bit PCM / 32bit float / 64bit float などの形式で用意しています。

各信号は 48kHz、ピーク約 -6dBFS です。optflat は、量子化や丸めの候補を複数作り、誤差スペクトルができるだけ平坦になるものを選んだ版という意味で付けています。一般的な再生・測定には 24bit PCM または 32bit float を推奨します。

注意: 低域スイープやLFEエージング信号はスピーカー、サブウーファー、アンプに大きな負荷をかける場合があります。再生音量を十分に下げてから開始し、ヘッドホンでは使用しないでください。

収録信号

信号用途形式長さ
1kHz toneFFT基準、レベル確認、DAC/ADC経路確認stereo / 48kHz / -6dBFS30秒
10-120Hz linear sweep低域再生、ルーム/サブウーファーの挙動確認stereo / 48kHz / -6dBFS60秒
LFE aging 25-80Hz triangle sweepサブウーファーや低域系の慣らし・動作確認mono / 48kHz / -6dBFS10分

ダウンロード

ファイルは個別にダウンロードできます。容量が大きいため、一括zipは用意していません。

信号形式ファイル容量
1kHz tone24-bit PCMtone_1kHz_m6dBFS_30s_48k_stereo_s24_optflat.wav8.2 MiB
1kHz tone32-bit IEEE floattone_1kHz_m6dBFS_30s_48k_stereo_f32_optflat.wav11.0 MiB
1kHz tone64-bit IEEE floattone_1kHz_m6dBFS_30s_48k_stereo_f64_optflat.wav22.0 MiB
1kHz tone128-bit twofold referencetone_1kHz_m6dBFS_30s_48k_stereo_f128twofold.wav44.0 MiB
10-120Hz linear sweep24-bit PCMsweep_10-120Hz_linear_m6dBFS_60s_48k_stereo_s24_optflat.wav16.5 MiB
10-120Hz linear sweep32-bit IEEE floatsweep_10-120Hz_linear_m6dBFS_60s_48k_stereo_f32_optflat.wav22.0 MiB
LFE aging 25-80Hz triangle sweep24-bit PCMlfe_aging_25-80Hz_triangle_sweep_m6dBFS_10min_48k_mono_s24_optflat.wav82.4 MiB
LFE aging 25-80Hz triangle sweep32-bit IEEE floatlfe_aging_25-80Hz_triangle_sweep_m6dBFS_10min_48k_mono_f32_optflat.wav109.9 MiB

形式の選び方

検証データ

公開ファイルの確認用に、各WAVと比較PNGのSHA-256チェックサムだけを同梱しています。

Deep spectrum

1kHzトーンについて、基準トーン周辺を除外した可聴帯域ノイズフロアの比較図を添えています。これは通常の再生確認用ではなく、丸め誤差やノイズフロアの傾向を観察するための資料です。

1kHz tone deep spectrum comparison
1kHz基準トーンのdeep spectrum比較。可聴帯域のノイズフロアを形式別に並べています。

連絡先

ご意見ご要望は info at pcmdsd.com もしくは Twitter@serieril まで